糀
[倉光]酒蔵の米こうじ 300g×5袋[真空パック][クール便]
酒蔵の米こうじ酒蔵が作る本格的な米麹です☆倉光酒造元治元年(1864)から酒造りを続け、護国神社のお神酒にも使われている酒蔵が倉光酒造です。水質日本一に輝いた大野川の伏流水を使用しています。やや甘めの味わいの銘柄が多い事が特徴の一つでもあります。<受賞暦>『大吟醸 沙羅』平成15年に全国新酒鑑評会で金賞を受賞『純米大吟醸 沙羅』2011年秋季全国酒類コンクール第1位受賞『特別純米酒 双樹』2012年春来全国酒類コンクール第1位受賞『純米大吟醸 倉光』2012年春来全国酒類コンクール第1位受賞(一般公開)☆酒蔵の米こうじ国産米全量使用の本格的な米こうじです(精米歩合60%)人気の「塩こうじ」も酒蔵の作る米こうじで美味しく仕上がります。賞味期限は約半年(冷蔵保存)/※冷凍保存で1年【容量】 300g×5袋【原材料】 国産米、種麹(黄麹)【産地】 大分県【蔵元】 倉光酒造※クール便で配送しますので送料+別途160円かかります(最終的な価格は後ほど当店がご連絡致します)。また同梱・ラッピングには対応できませんのでご了承下さい。暗く涼しい酒蔵で醸す時を静かに待つ酒造用具の傍で〜渡辺氏〜 全て手作業で大吟醸は醸します。米を手で洗い米ぬかだけをゆっくりゆっくりと取り除きます。神経を集中する瞬間です。杜氏の経験と勘で、その年の米の硬さを見定めて吸水を判断します。酒の旨さは杜氏の力量によるんです。神経を研ぎ澄ませ集中して温度管理をしてもろみの状態を最良に持って行きます。最高の状態になったもろみを、その瞬間に次の行程へ進ませるのです。気候の関係で大分での仕込みは温度管理が難しく、杜氏は夜通し作業を行います。大吟醸の命とも言える香り。もろみの中に香りが篭らないように、出すぎないように、細心の注意を図ります。驚くような香りが乗っている時は感動を覚えましたね…過去には4000石の酒を造っていたと言う倉光酒造。今や大分市に現存する最後の酒蔵となりました。機械化の進む現代の酒造でも、ここ倉光酒造の大吟醸は全て蔵人達の手作業で醸されます。杜氏の心と勘と経験で旨い酒「大吟醸沙羅」が生まれるのです。
このサイトで掲載されている情報は、塩麹の作り方、魅惑の調味料 の作成者により運営されています。価格、販売可能情報は、変更される場合があります。購入時に楽天市場店舗(www.rakuten.co.jp)に表示されている価格が、その商品の販売に適用されます。
