塩麹の作り方、魅惑の調味料

成分分析結果 分析成分 分析値（％） 塩化ナトリウム（塩分） 89.3 塩化カルシウム 1.1 塩化マグネシウム 0.7 水分 4.4 　品　名 自然塩 内 容 量 300g秘伝の製法で”純白の天然塩” 〜　ヨロン島の塩　じねん　〜 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* サンゴ礁の白砂でろ過した ミネラル豊富な天然塩。 与論島の海水を、満潮時に汲み上げ、 そのサンゴ礁の白砂でろ過しているから、 サンゴ礁のカルシウムも豊富に含まれています。 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 海から進化してきた人類にとって最も深く理解すべきものの1つと言われる「塩」も、 科学技術がつくりだした”ミネラルの殆どないもの”を摂取しつづければ体は悲鳴をあげてきます。 本当にいい塩は、体調維持にも役立ちます。 体に欠かせないものだから、安心なものを。 【　蟻さえも運んでいく「塩」！？　】 人間も、動物も、昆虫も生きていく間「塩」は絶対不可欠。 にがりも豊富に含み、体に大切なミネラルバランスをおいしく、しっかりと補うことの出来る塩は”蟻”だって口にしちゃう代物なんです！ 実は、われわれが日頃口にしている、いわゆる公社塩は、99パーセントが科学技術によって作られた塩化ナトリウム。 しかもミネラルがゼロに近いのです。 しかし、この自然塩のじねんは塩化ナトリウムは40％以下、そのうえカルシウム・マグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれています。 塩化ナトリウムの純度の高い、ミネラルの少ない塩を使い続ければ、高血圧・脳卒中など様々な病気を引き起こす要因となります。 「減塩！」といわれるのはそういった、科学により作り出された偏ったバランスの塩をとりすぎた生活の結果です。 真剣に体のことを考えて、体に調和した天然塩を使い始めてみてはどうですか？ 【　後口サッパリ、ソフトな味わい　】 与論（ヨロン）島の塩「じねん」は、 自然塩で味もソフトなのが特徴。 「じねん」の塩を少量水に溶かして味わってみると ほのかな甘さを感じます。 少量の塩を口にしてみても後味がさっぱりしていて、 しょっぱさがいつまでも残りません。 舌にやさしく感じるものこそ、 体が必要としている食べ物なのです。